ささやかな話

好きなもののことばかり書こうと思います

2025年の七味五悦三会

書きたいことはいくつかあるものの、頭の中がなかなかまとまらないなと思っているうちに、もう大晦日になってしまった。

去年と同様、「七味五悦三会(ひちみごえつさんえ)」を振り返ることにする。

 

七味

誕生日のフォンダンショコラ

誕生日にちょっといいレストランでランチのコースをいただいた。

どの料理もおいしかったけれど、デザートのフォンダンショコラが驚くほどおいしかった。

濃くてみっしりと重たいイメージがあったのに、予想外にふわっと軽くて、中のチョコレートはとろりとしていて、感動してしまった。

たまには贅沢してみるものだ。人のお金だけど。

 

いちごサンドよ永遠なれ

近所のお気に入りのサンドウィッチ屋さんが、この年末に閉店してしまった。

クリームをたっぷりはさんだフルーツサンドや、たまご・ツナ・ハムといった定番のサンドに加えて、季節限定や曜日限定のサンドもあって、通うのが楽しかった。

とくにいちごサンドが好きで、年明けから春まで販売されていたので何度もリピートしていた。

来年はもう食べられないのかと思うと、ただ寂しい。

 

崎陽軒のあんずゼリー

崎陽軒といえばシウマイだが、期間限定であんずゼリーを販売していると聞いて、9月末の終売ぎりぎりに買いに行った。

みずみずしいあんずピューレに、ごろっとしたあんずの果肉入り。

お馴染みのひょうちゃんの形の寒天も入っていて、見た目もかわいい。

毎年の恒例にしたいおいしさ。

 

今年もまたグミをよく食べた

今年の個人的なベストは、カンロのピュレグミプレミアムのダブルメロン。

プレミアムはどれもおいしいので、期間限定が出るとすぐに買っているけれど、その中でもこれがいちばん好きな味だった。

外側が青肉、中身が赤肉という違いも楽しめて、かなり本格的なメロン味。

 

五悦

猫との暮らし

猫を迎えて丸7年になった。

春〜夏は何度か体調を崩してしまい、もう高齢期(推定)だからかと心配していたけれど、秋になってから落ち着いて、食欲も旺盛でほっとしている。

寝るときは布団のど真ん中を占領してくるし、忙しいときに限って尻を叩けと要求してくるし、朝は頭にかじりついてごはんを催促してくるけれど、ひたすらかわいい。

仕事のストレスで倒れそうな時期も、猫のおかげで辛うじてメンタルを保つことができた。

長く穏やかに元気でいてほしい。

 

ゆるっと図書館

最寄りの図書館がリニューアルして、いい機会なので利用者カードを作った。

もしかしたら学生のとき以来かもしれない。

面白そうな本を見つけたら今度借りようとメモしておいて、でも行ってみると気が変わってまったく違う本を借りて帰ったりして、しかも読み切れないまま返してしまうことも多いけれど、そんな感じでゆるく利用できるのもありがたい。

今年借りた本の中でいちばん引き込まれたのは、夏目漱石の『こころ』。

高校の夏休みに課題図書として読んだときも衝撃だったけれど、あらためて読んでみるとまた衝撃で、一気に読み終えてしまった。

 

EXPO '85

大阪の万博で盛り上がった一年だった。

個人的にはまったくその波に乗れなかったが、代わりに40年前の万博の波に乗っていた。

1985年のつくば科学万博。

その会場の跡地に建てられたつくばエキスポセンターで、40周年の記念展示が行われていたのだ。

当時、未来感あふれる映像をテレビで見てわくわくしつつも、実際に行く機会がなかったので、その心残りを少しだけ解消できたような気もした。

マスコットのコスモ星丸もかわいい。

あの頃の夢と希望が詰まっている。

 

三会

分室飲み会

今年も引き続き週2回ほど分室に出社していた。

人の入れ替わりもあって、1〜2か月に一度のペースで飲み会が開催されたので、居候の身ながら毎回参加させてもらっていた。

日本酒の好きな人がいるので、いろいろな地酒を少しずついただけるのも嬉しいし、家から近いので、帰りが楽なのもありがたい。

 

それにしても、新しいことをしないと、新しい人にはなかなか出会わないことを確認した。

知ってたけど再確認(©️SLAM DUNK)。

 

猫も気にするサンドウィッチ

 

今年はぎっくり腰に見舞われて、ただでさえ崩れがちな予定がいつも以上に崩れた一年であった。

その分、動けるうちに動いておかないと何もできなくなるという危機感の高まった一年でもあった。

 

先が思いやられるが、なるべく気を遣いつつ、引き続き猫を愛でようと思っている。